2008年10月05日

メタボについて考える

普段、運動しない人がたまに体を動かすと、かえって体調を崩すことがある。

慣れないことは、しないほうがマシというのが私の持論でもあるが、年1回の健康診断のたびに

どんどん数値が悪くなってくると、ここらで少し運動でもしようかという気持ちになってくる。

日本人の死因の1位は、ガンだが、2位と3位は脳血管障害と心疾患だそうだ。

脳血管障害と心疾患を合わせると、実に1位のガンに匹敵するとのことから、国民病と

いえなくもない数字である。

個別の病名で言えば、脳梗塞、くも膜下出血、心筋梗塞、狭心症、閉鎖性動脈硬化症など

日本人の血管は、他国に比べてもろく繊細なのではないかと推測してしまうほどだ。




これらのリスクファクターを2つ以上もっている人は、もっていない人に比べて発症リスクは10倍

3~4つ以上もっている人は、実に30倍というデータがあることから、メタボぐらいと気楽に考えて

いると、リスクファクターはどんどん増殖していきそうである。


私自身、健康診断で最近、腹周りを測る項目が増えたため、何となくメタボ検診に関しても、多少

目をむけはじめてきた。目安としては、腹周り85cm以上ということであるが、残念ながら1cmオーバー

してしまった。やはり、朝の犬の散歩程度では、しないよりマシかという程度なのか?




毎日の、規則正しい生活習慣と食事を続ければ、メタボの改善に繋がるとのことだが、この毎日が

結構難しい。習慣的に一つのことを成し遂げることほど難しいことはないと思っているので、ずぼらな

性格の者には、ついついお手軽に健康食品や補助食品のほうへ走ってしまうのである。

だいたい、いつもの言い訳は、やらないよりは少しはマシ、ある程度、下地ができてから本格的に

始めようなのである。


サントリーグループ企業「ブランズジャパン」

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